horten研究所

日曜はさがりの会の例会で、久しぶりに４０ｋやろうぜぇ～
ってわけで、４０ｋ。

卓とメンバーの関係で、ワシ、てらださん、N．Yさんで１500p三面打ち。
ダークエルダーvsデスガードvsカタチャン族で、マーカーとりっこのαレベル。

大体の感じとしては。

ダークエルダー：ロード二人がレイダーに乗って、バイク入り。徒歩のウォーリアがいっぱい。

デスガード：ガマ元帥（デモプリ）、デファイラー、ドレッドノートにマリーンは2レジのスーパー系

カタチャン族：めいっぱいのスコードがヘヴィウェポンてんこ盛り。戦車、オグリンで鉛の雨を降らすぜぇ～

みたいなかんじ。

結構デプロイメントエリアが近く、5つのマーカーをそれぞれ1個づつ支配した状態でスタート。
2つのマーカーは建物で囲まれた三叉路の真ん中の広場にあって、うっかりとりにいくと、他の2つのアーミーから十字砲火を食らうという、非常に恐ろしい場所にある。

カタチャン族はとにかく膨大な火力で撃ちまくり、他の勢力をぼろぼろにしてから前進っぽい形。

デスガードは、デファイラーのインダイレクトファイア、ガマ元帥、ドレッドノートで他勢力の支配能力のあるユニットを潰していき、3レジ待機しているプレーグベアラーでマーカーを取る作戦。

ダークエルダーはあんまり深く考えてなかったですが、今回はダークエルダアーコンと、ウィッチドラキットの2トップがレイダー搭乗ということもあり、ウォーリアでやりあって、いけそうなとこにレイダー突撃、二人のロードでマーカーを掌握しようという作戦。

で、カタチャン族とダークエルダーはマーカーが何もないところでデプロイエリアが近かった為、猛烈な削りあいを始める。
こちらの戦線では、カタチャンが３スカッド全滅。センチネルがイモビライズして侵攻能力を失うが、ダークエルダーもウォーリアスカッド１つとバイクスカッドを失いカタチャン本陣への侵攻は無理な状態となり痛みわけ。

カタチャンvsデスガードはアンチタンクスカッド、レマンラスでライノに乗っていたマリーンが旗持ち一人まで減らされ、なんとかライノの残骸に隠れて生き延びる状態。
一生懸命召還の儀式したおかげでプレーグベアラーが降臨する。
ドレッドノートはうっかりあたったラスキャノンで足をやられて、占有能力を失うが、固定砲台としてプラズマキャノンを乱射かなりの戦果を上げる。
いきなりライノとマリーンをやられたものの、デスガードはすかさず反撃、ガマ元帥、プレーグベアラーでカタチャン族を虐殺。

そこにキメラが突っ込んできて、オグリンスカッドがプレーグベアラーを撲殺と、血で血を洗う壮絶な白兵戦。

ダークエルダー対デスガードはちょっと離れていたのであまり派手な動きはなかったが、カタチャン族と痛みわけに持ち込み、デスガードの主力が白兵戦でいっぱいいっぱいぽいので、レイダー２台を投入して留守の本陣に侵攻。
ところがデファイラーのバトルキャノンがはねにかすって横転し、ロードがレイダーから放り出される。
そこにすかさずドレッドノートのプラズマキャノンが炸裂し、何とロードのシャドウフィールドが故障してインスタントデス！
反撃でウィッチドラキット&リテイナーがナーグリングをなぎ払い、そのままハボックスカッドに襲い掛かって全滅させたあたりで時間切れ。

いやぁ～４０ｋバカっぽくて面白いですわ。
しばらく４０ｋにはまりそうです。