アマラスウィンタ:いい感じで定着してきたようね。
グントラム:あのトティラが半死の思いで狩ってきた魔獣の首ですからなぁ。
ちょっと痛みがひどいですがね。
アマラスウィンタ:使うからそのつもりでって言ったのに、ひどいひしゃげっぷりだったわねぇ。
絶対勝った勢いで踏みつけたわね、あのドクトカゲ。
グントラム:まあいいじゃねぇですかい。かえって凄味が増して箔もついたってもんでさ。
アマラスウィンタ:そうね、トティラには今度何か"褒賞”をあたえなくてはね。
グントラム:あ、そいつぁ殺生すぎやしませんかい・
アマラスウィンタ:褒賞って、”ごほうび”よ?あなた方、なんかカンチガイしてない??
グントラム:そ、そうだったんですかい?てっきり罰ゲームと思ってやした。
ゴッツイ怪獣の首を付けました。ガオオオォオオォオオンと。
やー塗るときのこと考えずに好き勝手作るのは楽しいにゃぁ~
後一回で完成。
塗装の人、ガンバレW