アマラスウィンタがケイオスの呪具を創造すること(2)

アマラスウィンタ:いい感じで定着してきたようね。

グントラム:あのトティラが半死の思いで狩ってきた魔獣の首ですからなぁ。
       ちょっと痛みがひどいですがね。

アマラスウィンタ:使うからそのつもりでって言ったのに、ひどいひしゃげっぷりだったわねぇ。
          絶対勝った勢いで踏みつけたわね、あのドクトカゲ。

グントラム:まあいいじゃねぇですかい。かえって凄味が増して箔もついたってもんでさ。

アマラスウィンタ:そうね、トティラには今度何か"褒賞”をあたえなくてはね。

グントラム:あ、そいつぁ殺生すぎやしませんかい・

アマラスウィンタ:褒賞って、”ごほうび”よ?あなた方、なんかカンチガイしてない??

グントラム:そ、そうだったんですかい?てっきり罰ゲームと思ってやした。

ゴッツイ怪獣の首を付けました。ガオオオォオオォオオンと。
やー塗るときのこと考えずに好き勝手作るのは楽しいにゃぁ~

後一回で完成。
塗装の人、ガンバレW

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