今日も火星からお送りします、テックプリーストのhortenです。
インペリアルフラックタワー、へヴィーボルターの仮取り付け中。
対地近接防御と対空砲火で弾幕を張るよう四隅と各面に一機づつ設置します。
四隅の砲塔は両用砲にしたので、ちょっと高さが高くなってしまいました。
少し組み立て形式を変更する必要アリですな。
固定施設のおかげで容積に余裕があるので、砲手はタワー内部にいます。
砲は基本オートで動作するので、砲塔は小さめです。
ぱっと見5機のへヴィーボルターが撃てそうですが、向かって右側の壁面には大型のツインリンクオートキャノン砲塔が設置されるので、右奥のへヴィボルターは対地攻撃できないと思われます。
まぁそれでも、へヴィーボルター4機とオートキャノンの火力を集中できますが。
向かって左の壁面が正面(反対側の壁面も前後ないので同じになりますが)になるので、最大オートキャノン2機、へヴィーボルター5機の火力を集中できる設計。
壁面上半分には超イカスインペリアルイーグルのレリーフをはりつける予定です。
砲台の製造が恐ろしく手間かかるんですよねぇ。
センサー類も作らなきゃならないし。
最大の売り、"陛下の鉄拳”オービタルへヴィフラックレーザーの建造も始めなくては。
細かい艤装が多くなるので、ぱっと見あんまり変化がなくなってきます。
意外と部品点数が増えてきたので、コンテナに収まるか心配。
ともあれ、建造順調であります。